建築中も広告を

作業現場

特徴と作るときのコツ

建築中の建物を養生するシートに、建築会社の広告がついているものを見かけることがあります。それはイメージシートといい、単なる養生ですまさずに、効果的に空間を使った広告システムといえます。イメージシートは広告シート、看板シート、PRシート、養生シートなどの様々な名前で呼ばれます。正式名称というのが決まっているわけでなく、呼び方が違うだけで内実は同じです。最も一般的なのがイメージシートといえますが、他の言葉で検索してもたいていの制作会社は出てきます。イメージシートを作るときは、印刷する素材、デザイン、大きさなどを考えて依頼しましょう。制作会社も複数あるので、見積もりを依頼して比較検討するのが確実です。だいたいの値段は生地の種類と大きさで決まります。生地はターボリンという素材の薄手、厚手、メッシュターボリンという通気性がある素材の三種類に主に分けられます。前者になるほど安くなりますが、丈夫さはそこまで大きく変わりません。風が強い地域では通気性のよいメッシュターボリンの方がおすすめです。サイズ展開は大きくなるほど高くなりますが、建築物のサイズにより適切なサイズは変わるので、サイズ違いで作っておくと便利です。枚数が増えれば一枚あたりの単価は安くなることが多いので一度に建築する数を考えて作りましょう。小規模なところでいくつも同時にできないのならばたくさん作ってももったいないですし、逆に大手でいくつも同時進行するのならたくさん作った方がコストは安くなります。